京都・奈良・滋賀エリアの
不用品回収・粗大ゴミならオールクリアにお任せください。

オールクリア
フリーダイヤル0800-777-5374
インターネット無料見積り24時間受付中!!

お役立ち情報お役立ち情報

トップ > お役立ち情報

畳の交換のタイミングについて

みなさんこんにちは、京都市上京区で不要品回収を行っているオールクリアです。


前回、畳の交換方法は3つあるとお伝えしました。
今回は、3つの方法それぞれをどのタイミングで行うかご紹介いたします。


「裏返し」
新品の畳を数年使用していると、畳表がささくれたり、日に焼けたりと痛んできます。
この時に行いたいのが畳の裏返しです。
畳表は両面使用することができるため、ひっくり返し貼り直すことでもう一度綺麗な状態にすることができます。
交換の目安は2〜3年以内に行うと、畳表が枯れずに青々とした状態で交換することができます。


「表替え」
既存の畳床を再利用し、畳表、畳縁を新しいものと交換します。畳表を新品に交換するため、見た目は新しく綺麗ですが、畳床は交換しないため踏み心地は変わらないままです。
メンテナンスの時期は、4〜8年が目安です。
もし、畳の上を歩く時に凹みがある場合は、新調する必要があります。


「新調」
新調の目安は、7〜10年が目安です。状態が良ければ15年ほど使用できます。
畳の隙間や凹みが目立ったり、カビやダニが発生したり、弾力がなくなってきた場合は新調を考えましょう。放置しておくと、家自体が腐食してしまう可能性もありますし、健康を害してしまうこともあるため、前向きに検討しましょう。


お困りごとの際はオールクリアまでご相談ください。
pagetop
兵庫県エリアのお困りごとは「オールクリア」にお任せ下さい。