片付けてもすぐに元の汚部屋に戻る原因~その1.物を減らそう~

一度頑張って掃除、片付けをしたのに、数日経つと元の汚部屋に戻ってしまう方、いらっしゃいませんか?
片付け方法が下手なのか?力不足なのか?と落ち込んでしまう方もいるかもしれませんが、掃除や片付けの前に生活習慣を変える必要があります。
部屋が散らかる理由の一つは、「物が多すぎる」ということです。
物が多すぎると、物の管理をすることが難しくなります。
本当に必要な分だけを家の中に置く、必要のないものは処分することを心がけるだけで少し変わってきます。
また、新たに物を増やす際はじっくり考えましょう。
新しい服を買った時は、着なくなった服を捨てたり、使うかどうかわからない試供品の化粧品やポケットティッシュはもらわないなど家にものが増えることを防ぎましょう。便利なものであっても、ものが増えてしまうと散らかってしまう原因になってしまいます。
また、物をしまう収納ボックスを増やすこともやめましょう。
収納ボックスを増やしてしまうと、かえってものが増えてしまう原因になります。
また、家の中にCDや写真などがたくさん積み上がっていませんか?
CDや写真はデータ化することができます。
すでにデータ化している場合は、思い切ってCDや現像した写真を処分してみましょう。
手放し辛いものですが、手放すと部屋の中もスッキリします。
このように工夫次第でものを減らすことができます。
一度お部屋の中を見渡してものを減らす手段がないか探ってみてください。
お困りの際は、オールクリアへご相談ください。
隣の家がゴミ屋敷だったらどうしたらいい?

みなさんの家の近くにゴミ屋敷はありますか?
自分の家はきれいにしていても隣の家がゴミ屋敷であれば、悪臭が漂ってきたり害虫が侵入してきたりなどとても不愉快な思いをしてしまいます。また、もしゴミに火がつけられて、命が危険にさらされるかもしれないと考えると、とても恐ろしいですよね。
しかし、その家にあるゴミを勝手に処分することはできません。
敷地内にあるものは、ゴミ屋敷の住民の所有物であり財産であるため、ゴミだからと言って捨てることはできないのです。
よくテレビやニュースで見るような強制的にゴミ屋敷のゴミを処分するシーン(行政代執行)は最後の手段です。
公道にゴミがはみ出していたり、ゴミ屋敷が火元になって火災が起きないかなど様々な面を見ながら判断していきます。
しかし、そこまでに至るのに大変時間がかかります。
そのため、基本的にゴミを処分してもらうには、住民に苦情を言って対応してもらうしかありません。苦情は言いづらいことですが悪臭や害虫で困っていることや、火災が起こっては大変ということを伝えてみましょう。
もし聞き入れてくれない場合は、警察に相談しましょう。警察は民事不介入ですが、住民が警察に相談した事実を知ることで考えを改めてくれるかもしれません。
また、近隣住民どうしが団結して交渉する方法もあります。交渉が不成立の場合は、自治体に相談し交渉してもらいます。
自治体は住民からの問題提起に関心があるので、相談をすれば何らかの対応をしてくれるはずです。
条例などの強制力はないものの、住民に変わって対応してくれるので近隣住民も近隣トラブルを最小することができます。
お困りごとの際はオールクリアへご相談ください。
溜め込み障害かも?物が捨てられない人は注意!

今回は、物が捨てられない人に当てはまるかもしれない病気、「溜め込み障害」についてご紹介します。
溜め込み障害とは、普通の人には価値がないものを捨てず、自分の意思で溜め込んでしまう病気のことです。たとえ家の中にゴミが散乱していても気にしませんし、片付けようという気にもなりません。
一般的にものを所有する場合、ものそのものに所有する目的があるはずです。
しかし、溜め込み障害を持つ人は所有する必要がなくても所有しようとします。
溜め込むことに対して疑問を持つことはなく、他人に捨てられたり、指摘されることに強く抵抗します。
溜め込み障害の原因は、遺伝の影響が強いと言われていますが、その人の性格であったり、ストレスで負荷がかかったりなど様々な理由があります。年齢が進むにつれて収集癖の度合いがひどくなっていく場合もあり、早期に治療することがお勧めです。
溜め込み障害の治療方法は、まず初めに自分の状況を知るために病院に行くことです。
これがとても大変です。というのも本人に溜め込み障害の自覚がないため、自分から病院に行くことはありませんし、家族が連れて行ったとしても、本人は嫌な気持ちで診察を受けることになります。
薬は効きづらく、精神療法を使い治療していきます。
ものやゴミを捨てる状況を作り出し苦痛慣れてもらい、必要以上なものを買わない、収集しないことに慣れ、誤った考え方を修正していきます。
溜め込み障害を克服するためには、周りにいるご家族や恋人の助けが必要になります。
身近にいる人で、なかなか片付けられない人や、収集癖が強い人がいれば一度「溜め込み障害」を疑ってみてください。
お困りごとがあればオールクリアへご相談ください。
収集癖が強い人の思考とは?

収集癖がある人は、物に対するこだわりがとても強いです。
収集癖がない人がある人を見ると、どうして集めるのかが理解ができません。
では、収集癖がある人はなぜ、収集をし続けるのでしょうか。
1.所有物にしたい気持ちが強い
誰もが欲しいものを見れば「自分のものにしたい。」と思うものです。
これは誰にでもある欲で、本能的なものであると言っていいでしょう。
この欲が人より強いのが、収集癖が強い人です。
自分の大好きなものが手に入った事実に喜び、達成感で満足を得ています。
この快感を忘れられず、欲しいと思ったものに飛びついてしまいます。
2.全ての種類をコンプリートしたい気持ちが強い
収集癖が強い人は、コンプリートしたい気持ちが強いです。
キャラクターのフィギュアを全種類集めて達成することに喜びを感じます。
「何事にも完璧でありたい」という完璧主義者の面もあり、コンプリートできない状況にストレスを覚えてる人もいます。
3.強迫的な心理状態
収集癖が高い人は「一度集め始めたものは、もっと集め続ける必要がある。」「もっと貴重なものを集めなければならない。」と強迫的な心理を持っていることが多いです。
もっと上を目指して達成したいという欲が高くなり、どんどん物を増やしていきます。
収集することは悪いことではありませんが、
家の中のスペースがなくなったり、金銭的に困っていても購入したくなった場合は要注意です。
自分自身を圧迫してしまうので、行き過ぎだなと思った場合は、行動を改めましょう。
ゴミ屋敷になってしまう原因~その他の理由~

ゴミ屋敷に陥ってしまいやすい人の特徴として、
・だらしなく、片付けができない、汚くても平気な人
・ゴミをゴミだと思っていない人
・コレクターなど集めることが好きな人
が挙げられます。
・だらしなく、片付けができない、汚くても平気な人
片付けができない人は、日々出るゴミの片付けができず、コンビニで買った弁当やペットボトルなどが床に散らかっていたり、灰皿に溜まったタバコを捨てずに灰が床に落ちてもあまり気にしません。
本人は普通のことと思っていますが、普通の人から見たらだらしがない人だと思われます。
・ゴミをゴミだと思っていない人
他人にとっては不要な物を引き取ったり、包装紙や飲み物のキャップなど、普通の人なら捨てるものを、いつか使えるだろうから取っておく人がいます。
いつか使うだろうと思うものは、基本的に使うことはありません。何年か経って家の中を整理して出てきても、同じ言い訳をしてまたしまい、何年経っても使うことなく部屋の中を不要物で占領してしまいます。
・コレクターなど集めることが好きな人
なんでも集めることが好きな人は、ゴミでも構わず集めて言います。
こだわりを持って分野を絞って集める人は問題ありませんが、あれこれいろいろなものを集めようとする人はゴミ屋敷になってしまう可能性がとても高いです。
このようにゴミ屋敷になってしまいがちな原因は幾つかあります。
次回は、収集癖が強い人の思考をご紹介いたします。
お困りごとの際は、オールクリアにご相談ください。
ゴミ屋敷になってしまう原因~ストレス~

近年、テレビなどでも特集されるゴミ屋敷問題。
ゴミ屋敷の住民は、ゴミを押しのけて1畳も満たないスペースで睡眠や食事をするというとても健康とはいえない生活を送っています。
ゴミ屋敷の住民は、生活している中で出てくるゴミだけではなく、街に落ちているものを集めたり拾ってきたりと道路までゴミが溢れるような状況を作り上げてしまいます。
ゴミを集めてしまう行為は普通の人にとっては理解することが難しいです。
テレビなどを見ていても、なんでこんな風になってしまったんだ?精神的な病気を患っているのだろうかと疑問に思う方が多いでしょう。
今回は、ゴミ屋敷になってしまう原因をご紹介いたします。
ゴミ屋敷になってしまう原因で多いのが孤独から来るストレスです。
家主は一人暮らしのご老人や、一人暮らしを始めた若者、離婚を経験した人が多いと言われています。共通しているのが、家の中で一人ということです。誰にも干渉されず、自分の生活を自分で支えていかなければならない立場の人です。
最初は、ゴミ屋敷の住民も家族何人かと、普通の生活をしていたはずです。
ですが突然一人になる環境(離婚、他界など)になったことで、孤独になり、寂しさと不安で強いストレスがのしかかってしまい、物を収集してしまう間違った行動を取ってしまったと言われています。
強いストレスは心を不安定にさせ、間違った判断をさせてしまいます。
ほとんどの人は、集めているものはゴミとわかっていて、ゴミによって迷惑をかけているということもわかっています。しかし、ゴミを集めていくにつれて、ゴミに囲まれることによって気持ちが安心するという間違った感覚に変化し、ゴミ屋敷が完成します。
次回は、ゴミ屋敷の原因となるその他の原因についてご紹介いたします。
お困りの際は、オールクリアへご相談ください。
ゴミ屋敷が引き起こす命を脅かす事態とは~火災編~

今回はゴミ屋敷が引き起こす火災について紹介します。
ゴミ屋敷には様々なゴミがあり、家事が発生した場合火があちこちに広がりやすい環境です。
実際にゴミ屋敷が原因で起きた火災もあり、命を落としたケースも何件もあります。
火災になってしまったらゴミ屋敷だけでなく、近隣にお住いの住宅にも被害が及んでしまう可能性があります。
悲惨な事態を防ぐためにも、火災が発生する理由を知り対策を考えましょう。
1.放火
住宅の火災の原因で一番多いのが「放火」と言われています。
ゴミ屋敷は放火魔の恰好の的です。家の外までゴミが溢れているので、一箇所に火をつけてしまえばすぐに火が燃え移りあっという間に全焼させてしまいます。
2.火の不始末
火の不始末であげられるのが、タバコの不始末、コンロの火のつけっぱなし、ストーブのつけっぱなしなどです。
特にタバコの不始末による火災は放火の次に多いと言われています。
タバコを火種が残ったまま眠りにつき、火がカーテンや布団に燃え移ってしまったりなど、タバコを吸う人であれば気をつけなければなりません。
3.トラッキングによる火災
コンセント付近に溜まったホコリに引火し、火災に至ってしまうことをトラッキング火災と言います。
ゴミ屋敷はコンセント部分が見えない状態になっているため、ホコリがたまっていることを気付くことができません。
そのため、知らないうちに着火し、火事になってしまうケースが多いようです。
このような理由で火事は引き起こされます。
特にゴミ屋敷が火事になってしまうと、火の回りが早く、ゴミで足元が不安定のため逃げ遅れてしまうことが多いようです。
火事を未然に防ぐためにもゴミ屋敷にしないことが大切です。
ゴミ屋敷が引き起こす命を脅かす事態とは~衛生問題~

みなさんのお住いの地域に、ゴミ屋敷のお宅はありますか?
近年、様々な理由で家の中をゴミ屋敷化してしまう方が増えています。
「何でゴミを捨てないんだ?理解できない。」と思う方もいるかもしれませんが、ゴミ屋敷問題は身近に潜んでいてひょんなきっかけで自分がゴミ屋敷の住民になってしまうかもしれません。
ゴミ屋敷は、様々な問題を引き起こします。
一つは衛生問題です。
ゴミ屋敷の中には生ゴミが捨てられているところが殆どです。生ゴミを長い期間放置していると悪臭を発生させます。
この悪臭をたどってネズミやゴキブリ、ハエなどが集まります。
害虫はトイレや下水、排水溝など不衛生な場所から侵入してくるため、害虫の体にはたくさんの菌が付着しています。
菌だらけの害虫がキッチンの調理道具などを這い回っていたらゾッとしませんか?
しかも、害虫は糞をするので人間の口に入ることがあれば、健康に支障をきたしてしまいます。
またカビや細菌なども発生しているため、突然アレルギーを引き起こしてしまう場合もあります。
比較的新しい家や、衛生面に気を使っている家であれば、害虫対策を行い最小限に防げます。
しかし、ゴミ屋敷では害虫が隠れる場所がたくさんありますし、カビの発生は防げないため健康面で大きなリスクを背負っています。
次回はゴミ屋敷が引き起こす火災問題を紹介します。
ゴミ屋敷でお困りの際は、オールクリアに一度ご相談ください。