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いらない家具、家電を処分したい!3つの処分方法をご紹介

いらない家具、家電を処分したい!3つの処分方法をご紹介

こんにちわ、京都市東山区で不用品回収を行っているオールクリアです。
みなさんも物が増えてくると感じることがあると思いますが、生活していく中で、必ず荷物は増えるものです。
それは家族が増えることで新たに子供服やおもちゃが必要になったり、使っていた家電や家具を買い替えるなどごく自然なことです。増えていくものをそのままにすると、家はどんどん狭くなりますが。いらなくなった家具や家電がある場合は処分すれば問題はありません。
そこで今回は処分方法をご紹介致します。

 

不要になった家具・家電の3つの処分方法


その3つとは、みなさまがご存知の方法ですが、以外と詳しい知識はなかったりしませんでしょうか?
この3つを不用品回収業者のオールクリア目線で解説していきたいと思います。
この機会にぜひ、知識を広げてみてください。

 

①不用品回収業者に頼む


不用品回収の場合、家具処分はもちろん家の中にある不用品も一緒に片付けてくれるのが特徴です。オールクリアの場合、まだ使える家電製品は買い取り対象になるのでお得に処分をすることが可能です。重たい家具の場合、ご自身で運び出すのはかなりの血から作業になり、危険が伴います。また集合住宅では搬出時に壁や階段を傷つけないように慎重にならなくてはいけません。オールクリアでは、家具の運び出し作業から共有フロアの養生作業まですべてスタッフがおこなうので、安心して家具処分が出来ます。

 

②知人に譲る


知人に譲る場合は、処分費用が発生しない代わりにお金を得る事もありません。まだ使えるものなら貰えると嬉しいものなので、処分方法の中では真っ先に思案するといい方法と言えます。
知人でなくとも、スマートフォン用アプリを利用して貰い手を探すという方法もあります。こちらも基本は無料で譲ることが前提で、尚且つ使えるものに限定されます。

 

③販売店で下取りしてもらう


販売店で下取りをおこなう方法は、主に家電を対象にしています。冷蔵庫・エアコン・洗濯機といった家電は、2002年に改正されたリサイクル法によって粗大ごみに出すことが出来なくなりました。処分する際は必ず販売店またはメーカーに依頼をして有料で処分をしてもらわなくてはいけませんが、昨今では販売店が下取りという形で請け負い、新たに購入する家電料金の割り引きサービスに繋げています。

以上、この3つの処分方法を用いるといらなくなった大型家具や家電を片付けることが出来ます。

 

京都市の不用品回収はオールクリアにお任せください


私たちオールクリアは、京都市東山区で地域密着の不用品回収サービスを行っております。年間に数多くの不用品を回収、処分しているのでその分、分別や処分などの知識はどこの業者よりも詳しいと自負しております。
ですので、みなさまのお悩みや気になることは私たちがすべて解決致します。
まずはお気軽にお電話、メールにてご相談ください。

金属製のキッチン用品の処分方法

金属製のキッチン用品の処分方法

みなさんこんにちは。京都市左京区で不用品回収を行っている
オールクリアのコラム担当Hです。

どの家庭にもある鍋ややかん、フライパンなどのキッチン用品。


こういったの金属製のキッチン用品は、使用期間が長くなると焦げついたり変色したりしてくるので処分せざるを得なくなります。しかし、いざ捨てようと思っても、どのゴミ分類で処分すればいいのか悩みますね。
ここでは、そんな金属製キッチン用品を京都で処分する際の方法について紹介します。

 

〈 処分方法その1 〉資源ごみの日の出す


金属製品はたとえ古くなって廃棄してもリサイクルがしやすい素材なので、限りある資源を有効活用するという観点から、京都市では鍋ややかん、フライパンなどの金属製キッチン用品の分別収集を実施しています。

鍋、やかん、フライパン、おたまやボウルなどのゴミ分類は「小型金属類」になります。こういった「小型金属類」を処分する際には、まず、鍋やフライパンを、きれいに洗って油汚れを落とすことが必要です。
油汚れが残っているものは回収されない可能性もありますので注意しましょう。つぎに、透明のゴミ袋に入れます。透明の袋であれば、「指定ごみ袋」でなくても回収可能です。そして、袋の見やすいところに「金属」と書いた紙を貼る、もしくは、袋に直接「金属」と書いておきます。
これで準備完了です。

小型金属類の回収日に、資源ごみ収集場所に朝8時までに出しましょう。なお、地域によっては「缶・びん・ペットボトル」など他の資源ごみの日と重なる場合もあります。そういった場合には、「缶・びん・ペットボトル」のごみ袋とは少し離して置いておきましょう。小型金属類の回収は月に1回なので、タイミングを逃さないように回収日の確認は忘れずに。

 

〈 処分方法その2 〉クリーンセンターに持ち込む


京都市では、ごみ収集車による小型金属類の回収の他にも、京都市内にあるクリーンセンターに自分で持ち込む方法もあります。クリーンセンターとは、ごみ処理施設のことです。京都市内には、持ち込み可能なクリーンセンターが2つあります。1つ目は、京都市伏見区にある「南部クリーンセンター」です。

2つ目は、京都市左京区にある「東北部クリーンセンター」です。
月曜日から金曜日、第2・4土曜日(祭日も含む)に持ち込みが可能となっています。受付時間は、午前9時から正午までと、午後1時から4時30分までです。手数料は、ごみの重さによって違います。
100kgまでは1000円、600kgまでは100kg増えるごとに1500円加算となっているため、フライパンなどのキッチン用品以外にも持ち込みたいごみがある場合は一緒に持ち込むとよいでしょう。
なお、クリーンセンターにごみを持ち込む際は、市民であることを証明するために身分証明書の提示が求められます。加えて、「搬入申告書(マークシート方式)」の提出が必要です。クリーンセンターの入り口に置かれているので到着してから記入することもできますが、各区役所内のエコまちステーションでも配布しています。
詳しくは、京都市のホームページで確認しましょう。

 

〈 処分方法その3 〉不用品回収業者に依頼する


月に1回しかない小型金属類の回収日に処分が間に合わない人や、クリーンセンターまで運ぶ手間や時間をかけられてない人もいると思います。
そういった方々にオススメしたいもう1つの方法が、不用品回収業者に処分を依頼する方法です。365日年中無休で対応している業者が多いので、平日や昼間では対応できない人にとっても便利なサービスです。自宅まで回収に来てくれるので、どこかまで運ぶ必要がなく、手間や時間がほとんどかからないのも利点です。

日用品だけでなく、家具や家電なども回収してもらうことができますし、引越しゴミや古新聞・古雑誌などのゴミまでも引き取ってもらうことができます。
不用品回収業者に依頼するには、まずホームページで業者を探し、メールや電話で回収してもらいたい品目や量について相談します。あとは、回収に来てほしい日時を伝えて予約ができれば完了です。

予約状況によっては、「今すぐ来てほしい」という即日対応が可能な場合もあるので、ぜひ相談してみてください。




オールクリアは京都市左京区の不用品回収でたくさんの実績でお客様にいつも満足していただいております!
不用品回収のご相談はオールクリアまでお気軽にご相談ください。

 

引越し業者の選び方ポイント

引越し業者の選び方ポイント

 

みなさんこんにちは。京都市中京区で不用品回収を行っている
オールクリアのコラム担当Hです。

3月は引越しシーズンですね。新しい季節になり環境が変わる方も多いのではないでしょうか?
そして大変な作業…引越し準備がありますよね。
引越し業者もたくさんの業者があり、価格帯もバラバラなのでどこを選べば良いかわからない…そんな方も多いと思います。

今日はそこで、引越し業者の選び方ポイントのご説明をさせていただきます。これを参考に業者を選んでみてくださいね!

 

見積もりの時の対応


引越し比較サイトや見積もりサイトなどで得た見積もりは完璧とは言えない場合もあります。
そのため実際に訪問見積もりをしてもらう方が安心です。

訪問の見積もりはまず引越し業者に連絡をしますが、電話での対応だけでもその業者有料な業者かどうか判断できるでしょう。忙しい電話愚痴でも丁寧に相談に乗ってくれるような業者が優良な業者と言えます。

また訪問見積もりは引越し業者の対応が直接わかるので優良な業者かどうか見極めるために役立ちます。
訪問見積もりで訪れた時のスタッフの態度や動きがテキパキしているかその時に様々な相談に乗ってくれるかなどがポイントになるでしょう。

 

引越しトラックの大きさは適切か


引越しの料金はトラックの大きさで変わってきます。当然大きなトラックになるほど料金は高くなります。
ネットや電話で見積もりを取ることが多い単身者などの場合は荷物の量の伝えかた次第で料金が変わってくる場合もあるので注意が必要です。また保持しているトラックの種類も引越業者によって異なるので、適切なトラックを持っている業者を選ぶことも覚えておきましょう。

 

保険や保証についてもチェックしておこう


引越しのトラブルで一番多いとされているのが搬送時における荷物の破損や紛失です。いくら引越し業者が万全な対策を取っているとしても、引越し業者も作業員も人間ですから100%破損がないわけではありません。
そのようなトラブルを避けるために「運送業者貨物賠償責任保険」に加入しているかどうか、予め引越し業者のホームページを確認しておきましょう。

 

引越し当日の作業員の人数も業者選びの大切なポイント


作業員の数はすなわち「人件費」となるため作業員の人数が多いほど
人件費がかかる→料金が高くなるからです。

そのためほとんどの引越し業者は見積書に引越し当日の作業員の人数を記載しています。おおよそ、軽トラの引越しでは作業員が1人、4tトラックでの引越しでは作業員が3~4人です。
その他気になる部分があれば、事前に引越し業者に問い合わせをするようにしましょう。

 




 

引越し業者はたくさんあって悩みますが、事前に下調べをしておいて、最適な価格でトラブルが無いように良い評者さんを選んで、良い引越しにしてくださいね。

また引越しの際に出た不用品は、オールクリアでも即日回収を承っております。
無料見積りもさせていただきますので、まずはお気軽に連絡してください。
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