ダンボールを置いて帰る引越し屋に注意!
みなさんこんにちは、京都市左京区で不用品回収を行っているオールクリアです。
9月末から10月初旬は転勤が多くなり秋の引越しシーズンです。
引越し作業はとても大変で業者に依頼される方も多いことでしょう。
しかし時間がない・忙しいと言っていい加減に引越し業者を選定していたら悪徳業者に引っかかってしまう可能性があります。
今回は引越し業者に見積もりを依頼する際に注意していただきたい点をご紹介いたします。
通常引越し業者と依頼を契約すると、無料でダンボールを提供してくれます。
高い引越し作業を依頼してくれるならダンボールは無料でも業者は平気なのです。
しかし、契約前の見積もり時に業者の営業さんがダンボールを置いて行こうとしたら絶対に受け取らないようにしましょう。
なぜなら契約していない場合、ダンボールは無料ではないことが多いからです。
無料になるのは、引越しを依頼している方限定の場合が多く、契約前は有料であることが多いのです。
受け取ってしまって、後々に「他の業者に依頼するから」と契約不成立の連絡を入れると「お渡ししたダンボールを返してください」と返却を要求される場合があります。
業者によっては、郵送で返品させたりなど手間や時間を取らせることもあり、大変不愉快な思いをしてしまいます。
この時すでにダンボールを使用してしまった場合は、買取という形になり料金が請求されます。勝手に置いていったのに。。。と理不尽なお話ですし、お金の無駄ですよね。。
このようにダンボールを契約前においていこうとする業者があれば、絶対に受け取らないようにしましょう。
トラブルの元です。
お困りごとの際はオールクリアにご相談ください。
9月末から10月初旬は転勤が多くなり秋の引越しシーズンです。
引越し作業はとても大変で業者に依頼される方も多いことでしょう。
しかし時間がない・忙しいと言っていい加減に引越し業者を選定していたら悪徳業者に引っかかってしまう可能性があります。
今回は引越し業者に見積もりを依頼する際に注意していただきたい点をご紹介いたします。
通常引越し業者と依頼を契約すると、無料でダンボールを提供してくれます。
高い引越し作業を依頼してくれるならダンボールは無料でも業者は平気なのです。
しかし、契約前の見積もり時に業者の営業さんがダンボールを置いて行こうとしたら絶対に受け取らないようにしましょう。
なぜなら契約していない場合、ダンボールは無料ではないことが多いからです。
無料になるのは、引越しを依頼している方限定の場合が多く、契約前は有料であることが多いのです。
受け取ってしまって、後々に「他の業者に依頼するから」と契約不成立の連絡を入れると「お渡ししたダンボールを返してください」と返却を要求される場合があります。
業者によっては、郵送で返品させたりなど手間や時間を取らせることもあり、大変不愉快な思いをしてしまいます。
この時すでにダンボールを使用してしまった場合は、買取という形になり料金が請求されます。勝手に置いていったのに。。。と理不尽なお話ですし、お金の無駄ですよね。。
このようにダンボールを契約前においていこうとする業者があれば、絶対に受け取らないようにしましょう。
トラブルの元です。
お困りごとの際はオールクリアにご相談ください。
片付けてもすぐに元の汚部屋に戻る原因~その4.3つの悪い考えをやめよう~
みなさんこんにちは、京都市左京区で不要品回収を行っているオールクリアです。
今回は片付けを妨げる悪い習慣3つをご紹介します。
1.「とりあえず」置き
「とりあえずここに置いておこう」と自分の手の届くところに仮置きするのはやめましょう。
ほとんどの場合、無意識のうちに置いています。幾つか物を置いていくうちに自分の中で「ここは物を置いて良いスペースなんだ。」と頭の中にインプットされ、どんどん物が蓄積されていきます。
2.先延ばしにしてしまう
自分の中で言い訳をして、ついつい片付けを先延ばしにしてしまうのはやめましょう。
「忙しいからまた後で」「またすぐに使うからここに置いておこう。」と思っているうちに部屋の中はどんどん散らかっていきます。
3.買い物依存症
買い物依存症の人は、自分自身に必要のないものまで大量に購入します。
買い物をする行為に快感を覚えているため、買ったものを実際に使用することはなく、ずっと押入れの中や部屋の隅などに放置しています。
これでは家の中のスペースが不要物に溢れ、ごちゃごちゃになりやすい状況になってしまいます。
買い物依存症以外にも、家の中にものが増えてしまうような習慣(日用品のまとめ買い等)は見直すべきです。必要な分だけ購入し、自分自身で管理ができる程度にものを所持しましょう。
みなさんも自分の習慣を見直して当てはまるものがあれば改善していきましょう。
お困りごとの際はオールクリアにご連絡ください。
今回は片付けを妨げる悪い習慣3つをご紹介します。
1.「とりあえず」置き
「とりあえずここに置いておこう」と自分の手の届くところに仮置きするのはやめましょう。
ほとんどの場合、無意識のうちに置いています。幾つか物を置いていくうちに自分の中で「ここは物を置いて良いスペースなんだ。」と頭の中にインプットされ、どんどん物が蓄積されていきます。
2.先延ばしにしてしまう
自分の中で言い訳をして、ついつい片付けを先延ばしにしてしまうのはやめましょう。
「忙しいからまた後で」「またすぐに使うからここに置いておこう。」と思っているうちに部屋の中はどんどん散らかっていきます。
3.買い物依存症
買い物依存症の人は、自分自身に必要のないものまで大量に購入します。
買い物をする行為に快感を覚えているため、買ったものを実際に使用することはなく、ずっと押入れの中や部屋の隅などに放置しています。
これでは家の中のスペースが不要物に溢れ、ごちゃごちゃになりやすい状況になってしまいます。
買い物依存症以外にも、家の中にものが増えてしまうような習慣(日用品のまとめ買い等)は見直すべきです。必要な分だけ購入し、自分自身で管理ができる程度にものを所持しましょう。
みなさんも自分の習慣を見直して当てはまるものがあれば改善していきましょう。
お困りごとの際はオールクリアにご連絡ください。